シャッフルの考察論文

TCGにおけるシャッフル手法に関する計算機実験を用いた考察

面白そうなものを見つけたのでメモ。

というか存在は知ってたけどタダで読めるようになるのを待ってた。
久々に思い出し?…

TCGにおけるシャッフル手法に関する計算機実験を用いた考察

面白そうなものを見つけたのでメモ。

というか存在は知ってたけどタダで読めるようになるのを待ってた。
久々に思い出して見に行ったらタダになってたので紹介。

シャッフルとかいろいろメモ

アクセス解析を辿って

結局シャッフラーの件は
http://wenmin0624.diarynote.jp/201112312011144764/

のシャッフルの話からいろいろ調べていたらスゲー時間たってた。
ちなみにここでうちの名前挙げられてるけど、そういうネタを書いた覚えが無いので自分ではありま…

アクセス解析を辿って

結局シャッフラーの件は
http://wenmin0624.diarynote.jp/201112312011144764/

のシャッフルの話からいろいろ調べていたらスゲー時間たってた。
ちなみにここでうちの名前挙げられてるけど、そういうネタを書いた覚えが無いので自分ではありません。


MTGのシャッフルについて書かれたものだとこれがわかりやすい。

【翻訳】僕のシャッフルはデッキを十分に無作為化できてるんだろうか?/Am I Shuffling Enough - Or Correctly, For That Matter?【SCG】
http://regiant.diarynote.jp/201201202104281778/
原文



ここで出てくる7回リフルシャッフルすると十分混ざるという話は、多分Persi Diaconisらの研究の話のようだ。
その数学的な説明は多分これ。


マルコフ連鎖と混合時間
 ーカード・シャッフルの数理ー
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kenkyubu/kokai-koza/H23-kumagai.pdf


トランプ52枚で十分ランダム化するのに7回もリフルシャッフルが必要ならMTGで普通の人がやっているシャッフルはあんま無作為化できてないのかもしれないね。
ようは6回目くらいまではほとんど混ざってないけど、7回を超えるあたりから急激にランダムになるということみたいだから。


確率とかの関係の本を読んでいるとよくマルコフ連鎖とかの話になって、高校数学程度でも怪しい自分にはさっぱりわからんということがあるんだけど、時間と気合があれば基礎から勉強したいなと思う。


他にもFisher-Yates法の話とか、全く知らなかったけど面白い話がたくさんあった。
読みたい本が増える増える。




たしか、MWSの確率計算ツールにモンテカルロ法で初手をシミュレーションする機能があって、その中で機械的な完全ランダムのもの以外に、人間のシャッフルをシミュレートするみたいなモードがあったはずなんけど、あれってどうやってるんだろう?


MOのデータを使えば、ゲーム終了後の戦場、墓地、手札をそのまま集めてn回ディール、m回ヒンドゥーとかしたときの偏り、特に数学的な偏りではなくてゲーム的に意味のある偏りについて調べることもできそうなんだけどね。
データを使わずに普通にシミュレーションして偏りを調べようと思うと、ゲーム終了時のテーブルの状態をランダムに再現するのが難しいから、どうしても作為的な実験になってしまうんだよね。
このへん、うまく調べることができたら面白そうなのにな。