轟く怒りの研究その1

最近MTGの情報を積極的に拾ってなかったら変なカードがあってびびった。
バーン好きとしては久々に検討に値する火力のような印象を受けたので簡単にシミュレーションしてみた。

ちなみに、通常コストでのプレイは一切せず、かつマリガンも特に轟く怒りを考慮せず、ノーラ…

最近MTGの情報を積極的に拾ってなかったら変なカードがあってびびった。
バーン好きとしては久々に検討に値する火力のような印象を受けたので簡単にシミュレーションしてみた。

ちなみに、通常コストでのプレイは一切せず、かつマリガンも特に轟く怒りを考慮せず、ノーランドとオールランドの場合のみマリガンするという条件。

各ターンの呪文のプレイはプレイ可能な重い物から優先的にプレイ。
火炎破は山2枚あってライフ4以下、もしくは山4枚あって火炎破2枚持っててライフ8以下の時だけ代用コストでプレイ。
裂け目の稲妻は他にプレイする呪文がない場合のみ通常コストプレイ。

試行回数100万回。


山20
稲妻12
裂け目の稲妻4
炎の稲妻4
火葬9
炎の投げ槍3
火炎破4
火炎の裂け目4

というデッキの場合

平均キルターンが5.49
キルターンの確率分布(%)が1キルから順に
0、0、0.1591、17.9705、41.4638、23.8184、9.8581、3.9359、1.7892、0.646


ここから炎の稲妻4枚を轟く怒りに交換すると
平均キルターンが5.63
キルターンの確率分布が1キルから順に
0、0、0.5556、19.4756、36.3354、21.9759、11.1261、5.6728、2.8306、1.2545

炎の稲妻ではなく、火葬4枚を轟く怒りに交換すると
平均キルターンが5.58
キルターンの確率分布が1キルから順に
0、0、0.7693、19.653、35.208、23.6746、11.7683、5.1043、2.3319、0.9611

炎の投げ槍3枚を轟く怒りに交換するの場合、
平均キルターンが5.64
キルターンの確率分布が1キルから順に
0、0、0.6552、18.6051、34.0751、24.7175、12.5256、5.2632、2.4854、1.0592



ちなみに炎の稲妻を2枚残して2枚だけ交換すると、
平均キルターンが5.56
キルターンの確率分布が1キルから順に
0、0、0.3979、18.7326、38.6591、23.2047、10.5702、4.7245、2.2557、0.9177




大雑把に見ると、3キル4キルの確率が2%程度改善する代わりに5キル確率が3~6%ほど下がって、5キル以降の確率は上がるという感じかな。
この結果だけを見る感じでは、単純に既存の火力と交換すればいいというものではなさそうに見える。
ただ、今回マリガンの段階で轟く怒りを持っているかどうかを一切考慮していないので、そのへんを考慮するともっと全然違う結果になるような気もする。
このカードを知った時の直感では、なんとなく早くなるように思ったんだけど、果たしてマリガンを考慮した場合は早くなるのかどうか。

ただ、マリガンの条件をどうするかが困るんだよなあ。
2枚以上持ってる時はマリガンとか?

現在の手札h枚として、「マリガン後のh-1枚スタートの平均キルターン<現在の手札でスタートの平均キルターン」ならマリガンってのを一回やってみたいけど、シミュレーション時間が爆発的に長くなるような気がする。

まあなんか思いついたらその2があるかも。